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みんなの「子どものおこづかい」はいくら?金銭感覚を養う「おこづかいのあげ方」4ステップ

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注目のコメント

  • 株式会社日立製作所 部長代理

    お金のリテラシー教育、とても興味深い。
    我が家は長男がまだ年長だけど、こんな質問で本人に考える機会を日々与えている。
    「財布のお金はどこからくるの?」
    「paypayはお金なの?」
    「賽銭箱のお金とpaypayはなにが違うの?」
    「蛇口から出る水はお金かかるの?」

    子どもなりに悩んで考える姿を見ていると好奇心って大事だと思う。


  • シニアアナリスト

    後半の物価を学ぶとかおこづかい帳をつけるとか、自分でお金を稼ぐとか、頭を使わせるようにしてあげるのが良いのではと考えてます。

    おこづかいをもらっている割合って、小学校より中学高校の方が多いんですね。中学で最大になって、高校でもらえなくなる人が2.4%。この2.4%は自分でお金を稼いでるのかな。


  • お小遣い問題、懐かしい。
    うちの子は小学校は学年×1ドル、中学は学年×10ドルでした。
    ご近所のママには、そんなの分りもしない子ども相手にバカじゃないのと笑われましたが、おかげで円相場に興味を持ち、経済にめちゃくちゃ興味津々な子どもになりました。

    あとは、お小遣い帳より、欲しいもの帳は今でも一緒につけてます。
    これが欲しい、いくらが相場で最安値はいくら。新品と中古の比較も含めて。

    今はアルバイトをしているのでお小遣いは渡していませんが、きちんと計画的にお給料の何割まででと考えているようなので、うちの子には合っていたのかなと思います。

    家庭環境や子どもの考え方のクセなど、他にも要因はいろいろありますが、こういう記事をきっかけにいろんなおこづかいルールを交換できたらいいですね。
    学校教育とはかけ離れたところからも、子どもたちのマネーリテラシーを少しでも活性化できたら、もしかしたら15年後日本は全然違う国になっているかもですね。
    大袈裟かしら。


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