仮想チームで戦う「ファンタシースポーツ」が日本に残された「蒼い海」の理由

コメント

注目のコメント

• 里崎 慎

  デロイトトーマツFA スポーツビジネスグループ Senior Vice President

  ・2020年08月11日

  ファンタジースポーツの動向には、とても興味があります。
  将来的なスポーツベッティングとのシナジーもありますが、withコロナの状況下でコンテンツホルダーのアセットとしてマネタイズが期待できる分野の一つであることがその理由です。
• 田中 理人

  公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ

  ・2020年08月10日

  ニューノーマルの観戦形態として使っていきたい！
  
  コロナ禍では、リアル観戦も密集から生まれる熱狂もしばらく生まれない。オンラインでファンの参加意欲を高め、能動的な姿勢を持ってもらうためにファンタシースポーツの考え方を取り入れる。スマホゲームより簡単に、SNS並みの手軽なUI/UXを実現できれば有望な一手だと思う。
• Murata Minoru

  元格付会社

  ・2020年08月10日

  かつてESPN、そしてNBAのサイトでNBAのファンタジーゲームにしばらくハマってました。
  チーム編成にサラリー枠が決まってて、有力選手だけでメンバー揃えようとすると枠オーバーになってしまう。だからまだ安いサラリーだけど、伸び盛りの若手や好調なベンチプレーヤーを見つけてロースターに入れる必要があったりとなかなか奥の深いゲームでした。
  ベストオーダー組んだつもりか試合始まるとエースは風邪で欠場、なんてこともあるし。