【直撃】「スターバックス」を目指す大麻企業の野望
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注目のコメント
日本の大麻(由来のCBD)スタートアップです。
すでにLAではスタバの店舗数とディスペンサリー(大麻関連製品を販売する州認定の店)がほぼ同じになっています。
キュラリーフがどこまで伸ばせるかですが、この記事は少し頓珍漢で大麻がアメリカでも認識としてワインやコーヒーなどと同じではないため、難しいのではと思います。先行でmedmenもいるし。
サンダースは前向きでしたが、大統領選でどちらになってもなかなか前に進まず、FDAもコロナが一旦落ち着くレベルまでこないと大きな変更をしないでしょう。
今は連邦法の農業法と、州法とが入れ替わり、
これまでは厳しい連邦法と緩い州法の位置関係が
緩い連邦法と厳しい州法との戦いになっています。
FDAも、認証制度の導入などきちんと安定しないとみとめないでしょう。
WHOもいまそれどころではありません。
ちなみに日本では
成熟した茎と種のみが認められ
成分もTHCはダメという厚労省の解釈があり
こちらもなかなか香ばしい難しいレギュレーションになっています。
スタートアップとしてルール作りから頑張ります。
マリファナとヘンプ
CBDとTHC
この辺りもきちんと分けないと
「大麻」で語る時代はもう終わってます。この手の記事は日本には危険な気がしますねぇ。
大麻も覚醒剤も麻薬も、全部同じものとして捉えられているし、一方で(かつての?)タバコみたいにヤンチャの勲章みたいに思って気安く手を出す人が多いと思う。
時事問題だけを取り上げて議論をするととんでもないことになる。日本とアメリカでは歴史もマインドセットも全く違う。
大麻解禁には賛成ですが、教育とセットで始めないとダメ。絶対。タバコも大麻も人に迷惑かけなければやってもいいと思います。とにかく街中で吸うのは法令で禁止にしてほしい。
日本の歩きタバコ然りアムステルダム/ロンドンの大麻の臭い然り、正直不快でしかない。
快楽を得るのは個々人の勝手だが、人のパーソナルスペースに副流煙を振り撒いてもいいとは言ってない。
医療用についてはあまりよく知らないのでコメントは控えます。