「原爆が100万人の命を救った」アメリカの言い訳を垂れ流すNHKの罪 - 原爆を正当化する自虐バイアスの影
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注目のコメント
正しく考えるための「伝え方」とは。考えさせられる。
ある一方の情報のみならず多数の情報、多元的な視点を提示することがますます重要になる。
全ての現象はつながり様々な作用を生んでいるのだから。(つながりがうまくいかないから回らないこともあるが)
そして大切なのは、自分で問を立てる力。これからの時代にますます必要に。
自ら問い、自ら考える。そのために自らも情報を集める。この姿勢を持ちたい。
憲法改正論、国際社会の変化の中で自分の中に起こる様々な「問い」を大事にしたいと思う。米国国民の過半数が今も原爆投下に肯定的と初めて知った。
子供の頃は毎年8月にある緊急特番や平和授業、式典報道が鬱陶しかったけどもなかったことにしない、正しく伝えるため。
この先オンライン授業が進んでも風化しないようにしたい。長崎県で生まれ育った僕たちにとって
8月9日は特別な1日として記憶に刻まれています。
小中学校では夏休みの登校日で
いろんな事実を教え伝えられました。
僕たちにとって原爆は
けっして正当化されていいものではありません。
8月9日は、いろいろなことを
自分の中で見つめ直すための、
夏の特別な1日です。