ＧＳＯＭＩＡカード封印か＝表向きは「いつでも終了」―韓国

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注目のコメント

• 武貞 秀士

  拓殖大学大学院 客員教授

  ・2020年08月10日

  日韓の軍事情報包括保護協定は、韓国にとって日本の輸出管理政策を糾すためのカードだったので、日本が変更する意思がないことが明確になったいま、韓国はそのカードは保存しておくことに決めたという分析。なるほど。あらゆるイシューを外交上のかけひきの手段として利用する韓国だ。その説明はあたっているかもしれない。