Google大成長の立役者がGoogleを倒す日
Quartz Japan 編集部
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注目のコメント
グーグル検索結果の広告が邪魔だったことはほとんどないですね。広告を望んでいないクエリに対しては出ないですし。
それより検索結果の先にあるメデイア、サイトの広告がうざい。大手メディアでも全面広告とか普通にある。Googleで広告とコマースの両事業1万人のトップを務めたSridhar Ramaswamyが作るサブスク型の検索エンジン「Neeva」。6月末にクローズドβ版の受付開始と同時に、セコイア・キャピタルなどから3,750万ドル(約40億円)を調達。次から次へと、、この規模が生まれる驚異。検索エンジンはレッドオーシャンにも見える中で。
Googleは現状の検索エンジンとしては圧倒的だと思いますが、ニッチな部分にはまだ攻めきれていない。実際に若者の間ではTwitterやInstagramで情報を検索する人も多くなっています。もちろんGoogleの牙城は相当高いと思いますが、こういう競争が更なるイノベーションを生むのではないかと期待してチェックしていきたいと思います。