東京五輪開催へ「前向きなメッセージ発信を」 韓国・京郷新聞、安勝浩スポーツ部長

コメント

注目のコメント

• 四方 藤治

  M&Aイノベーション・コンサルティング代表 博士(法学)

  ・2020年08月05日

  「大会中止を望むものはいない」というのは、韓国で当てはまっても、日本では違う。
  
  アベノミスクで国民の生活水準はズタズタにされ、資金的余裕のない、中小企業や自営業は瀕死の状態で、スポーツや娯楽に振り向けられる余裕はない。
  
  こらからの半年で、大手企業にも倒産が増え、今年度の決算は惨状になるだろう。
  
  オリバラに使う予算は、直ちに、その全額をコロナ対策と企業支援に使わなければ、取り返しはつかなくなる。
  死屍累々の日本企業は、外資の草狩り場になる。