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「新型コロナウイルスによって変化した子どもの生活実態」に関する調査

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  • フリーランス プレイコミュニティワーカー、プレーリーダー

    コロナ禍で子どもの外遊びの時間がさらに減少したという調査結果が出ました。
    子どもにとって遊びは生きる力を育むためには必要不可欠なのですが、今度は休校中の遅れを取り戻すために夏休みが削られています。この影響が出てくるのって、何年後になるかわかりません。そのリスクを大人たちは理解しておく必要があります。

    例えば、比較的わかりやすい影響として、この記事の中で、近視予防フォーラム代表の坪田さんが「お子さんの視力を心配されている親御さんは、おそらくタブレットの使用や、ゲームの時間などが増えていることで心配されていると思います。しかし、世界の近視研究においては、外で過ごす時間が減ったことが、近視急増の最大の原因だという研究があります。さらに、我々の研究では、太陽光に含まれるバイオレットライトが近視の予防、進行抑制に働くことが解明されつつあります。」とおっしゃっています。
    視力以外でも、休校開けで子どもの骨折が増えたと言う記事もありました。これも太陽光を浴びていないことの影響もあります。体だけでなく、心にはどんな影響が出るのか。
    子どもと大人は別の生き物です。子どもに寄り添った新しい生活様式をもっと考えられないものでしょうか。


  • CAP高等学院 代表

    単純なことだが,同じ時間数を取らないと授業の遅れを取り戻せないということは,決してない.
    仮にそうだとしたら,子どもは本当にかわいそう.
    単なる知識のインプットならば,授業以外のもので代用できるし,効率的になる.
    有事の時こそ柔軟に対応し,子どもにとって最も大切なことの一つ,「外遊び」の時間の確保を!


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