口だけの評論家にはならない。航空パイロットの免許取得、空飛ぶ投資家「千葉功太郎」の白熱教室!
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注目のコメント
千葉功太郎さんへの取材記事、第二弾が公開されました!
「航空パイロットへの道を歩むこと1年9ヶ月。46歳にして、航空パイロット国家試験に合格した千葉功太郎さん。ドローン特化型VC『DRONE FUND』代表であり、日本屈指の投資家は「航空機を自らの手で操縦し、空を飛ぶ」ことで何を得たのか」
「飛行機業界が築いてきたことや歴史、やってきたことを徹底的に、良い意味でマネしていく。これがDRONE FUND及び、その仲間たちで作る未来に最も重要」千葉功太郎さんの記事第二弾が公開となりました。
頭と体を使って自ら「飛行機の歴史」を学び、ドローン産業に還元していく。その考え方や姿勢がとてもかっこいいな…!
"もともと「人が空を飛ぶ」ということは、最初は命がけ。命知らずな行為でした。そこから100年あまりの歴史のなかで、急激に安全性を高めてきた。今では自動車より、飛行機のほうが事故率が圧倒的に低くなりました"
"パイロットの目線、産業界の目線、その両方から語れる人は世界でもそう多くない。そこに立てたことは、自分自身すごくプラスでした"
"やってもいないのに「安全とはこうあるべき」とか「こんなことをしてはいけない」とか、現場も知らないのに言うような人にはなりたくない。
だから私自身「誰よりも先にやってみる」、そしてある意味「誰よりもリスクを先にとって体験する」を徹底したかったのです"