『北海道で洋上風力発電プロジェクトが相次いで立ち上がっている。潜在容量は大きいとされる一方、長崎や秋田、千葉に比べて事業化に向けた動きは遅れていた。前向きに検討する地域が現れてきた背景には、北海道の主力産業である漁業の深刻な不振がある。』だそうです。再エネの拡大は良いことだけど、漁業の不振と表裏なのがなんとも微妙。一方で、風力発電の設備はどの程度漁業に影響するのだろうか?論理的な説明が欲しいですね。なんとなく既得権利者のゴネ得になっているようにも思われるので。
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