中国の新興EVメーカー「小鵬汽車(Xpeng Motors)」がシリーズC+で5億ドル(約530億円)を調達してから半月足らず、またも3億ドル(約320億円)の資金を獲得した。今回の出資を主導したのは中国EC最大手のアリババで、カタール投資庁(QIA)などが出資に加わった。また、小鵬汽車の米国上場の計画も加速している
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