止まらない感染拡大で、医療現場に「燃え尽き症候群」の危機 - 香山リカ - 幻冬舎plus
コメント
注目のコメント
知り合いの看護師さんが
休職されました。
経験上、壊れる前だったと思うので、
良かったです。
(私はぶっ壊れてからだった)
医療現場はもちろん、
あらゆる 現場 で、
燃え尽きによる鬱、増えると思います。
私は2年前、
自分は生きてる価値も意味もない。
なぜ両親は生セッ○スで自分を勝手に生んだのか?
私は生まれたいなんて頼んでない。にも関わらず、
両親ふたりとも自殺しやがった。
弟はとんだ。尻拭いは私。
仕事だけが生き甲斐だった。
そんな仕事でパワハラ受けた。
人生で初めて仕事に行きたくない。
不登校の気持ちが初めてわかった。
環境を変えた。仕事内容が合わない。
勉強しなきゃ。会社は労働環境改善の流れ。
残って勉強出来ない。自学だ。
わからない。わからない事がわからない。
誰にも聞けない。教えを乞うが嫌な顔される。
今、頑張ったら未来は明るい?
この仕事が出来るようになったとて、
楽しい事なんて何もない。
むしろ苦しみが増えるだけ。
頑張れない。頑張れない私が
忙しい他の誰かに教えを乞うなんて
周りの人の時間=命の無駄遣いだ。
生きてて楽しい事って、何かあったっけ?
何もないや。頑張る理由ないじゃん。
そりゃ過去にはあったけど
生まれて来なければ辛い思いもせずに済んだ。
無 ずっと 無 でいたかった。
マンガラスボスが
無 を求める理由がわかった気がした。
無=死にたい。
とはいえ、私を 生 に繋ぎ止めたのは、
未遂により死にきれず、
ただ苦しい思いをした結果、
死にきれない怖さが生きるしんどさに勝った、
生きる気力も死ぬ気力もなくなった
のと同時に、
生エンタメ
音楽ライブ、お笑いライブ。
初めて 趣味 と言えるモノ。
行った先々でその土地を巡り、
美味しいモノを食べる。
ファンと話す。
まだ死ぬのはもったいないかも。
って矢先の、
コロナ禍。
生きる楽しみのほとんどが奪われました。
ただ、なぜまだ生きて、コメントしてるのか?
それは、死にきれない怖さ。
それだけ。
毎日、1日1食、夜に飯を食う。
何も食べてないから、
何を食べても美味しい。
満腹の時に思う。
このまま仕事の心地よい疲れと、
満腹感で眠りながら死にたいと、
毎日思う。
でも起きちゃう。苦笑
経済キッカケでメンタル病んで、
自殺が増えそう。
心配。