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コロナで永遠の謎に、2014年4月消費税増税の影響が大きかった理由 - 原田泰 データアナリシス

ダイヤモンド・オンライン
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コメント


注目のコメント

  • 中村 吉秀
    中村商事 代表取締役専務

    大企業でもないですけど、製造業の入り口である素材を扱っているとある程度景気の動向が見えます。
    2019/10 以降、物量が前年同月比で突然 10% ぐらい減っており、消費税増税のタイミングで不況になるというのは 2014/4 に限った話ではなく、毎度起こることかと思われます。
    政府の方々は絶対に認めないでしょうけど、官製不況ですね。そしてコロナ不況が起きているので、増税の失敗を隠せる絶好のチャンスなのかも。



  • 清水 誠
    東京国際大学 教授

    消費税増税が実質所得以上に影響しているという前提でしかものを見ていなければ、いつまでも謎のままかもしれません。まずは一人当り消費に換算してみれば、それほど消費成長率は下がっていないかもしれません。消費/所得率が2015年以降からだけ下がっているのは 謎ですが、個人企業の動向なども見てみたいし、そこだけ消費税増税の影響だと言うのも難しいのではないでしょうか?


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