これをみてるとやはり死にやすい国と死ににくい国があり、それは単純に途上国と先進国の違いだけではない。主にBCG仮説をベースに遺伝子レベルの人種の違いによるものと推定すると、何となくアジアの国々やロシアや南アフリカなどが、死ににくい要因になってると思われる。重症化を抑え死者数もほどほどにできるのであれば、単純な感染者数の増加は集団免疫の獲得のための近道なので容認すべき。
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