就職活動、追加の機会確保 コロナ禍で産学合同説明会
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注目のコメント
現時点で内定が出ていないと焦るでしょう。。ただ、まだ終わった訳ではないし、残されたチャンスを全て活用すべきだと思います。
経験上、修羅場を迎えた時こそ人は考え、力を発揮できると思っています。本当に。
就職内定率に関する以前のコメントです。
https://newspicks.com/news/5046331/?utm_source=newspicks&invoker=np_urlshare_uid289374&utm_campaign=np_urlshare&utm_medium=urlshareこれはいい取り組みだと感じました。今回は、経済状態が悪化したことでの採用数の絞り込みの部分と、コロナによる接触機会の絞り込み、という二つがありますが、後者の部分に関しては同様の機会を作ることで少しはカバーできるのではないか、と思います。
学生さんにとって一生でほぼ初めての就職活動。少しでも機会の平等が担保されるように我々も応援していきたいですね参加する63社の中に、野村証券やパナソニック、JR東日本、三菱商事、吉本興業などの企業も含まれていることに驚きました。
ただ、検索してもサイトがヒットすることはなく、大学のキャリアセンターの中にリンクがあるんですよね。
Web説明会をスタンダードにするのであれば、15分くらいの録画した動画をオープンセミナーとして一般公開し、興味を持った人向けにライブ配信版を提供する方が、学生にも企業にとっても良好な関係とコスト最適化になります。
という話を2011年くらいからずっと言ってたんですが、時代が早過ぎましたね(笑)