布マスク希望施設に配布へ 政府、残りは備蓄の方向
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不思議なのは、再度の発注の際にマスクの大きさを変更することはできなかったのでしょうか。
配布された国民の意見を取り入れて、改善されていけば、また違った評価になっただろうに。
実際に企画をしたり、発注をしたりした政治家や官僚はこのマスクを愛用されていらっしゃるのでしょうか。やはり自分自身がよいと思っていないと、商品としてどうかな、と思います。私は何故そこまで否定的なニュースになり続けるのか、そして否定的なニュース記事を書かれるか理解出来ない人間です。
私の父は身体障害者です。
障害のある人には早く届いて、清潔なマスクだったのでとても助かりました。(ネットでは買えないし、これから各企業が作るから予約受け付け開始前の時期)
現在では東京などや私の住む商業地域に出れば洗えるマスクは買えます。
しかし、ガーゼ5重のマスクと同じ成績を出してるマスクって簡単に見つけられるなかな?と思うのと、高齢者でネットが何も出来ない人にとっては大切な措置ではないでしょうか?
今回、希望する施設へ配布。ネットが使えないや町に出にくい人達に更にマスクが届くのはありがたいです。
施設で働く人達は、ネットや他の手段で洗えるマスクを揃えられている状態なのだと思います。
局所的に配布するのはアリアリです。
マスクを買える情報が入る人々には、もどかしく必要ないマスクと思われた事は否定しません。当時、不織布マスクが店頭から消え、洗って再利用するというような状況で、多くのマスクを配るためには、布地も最小限にしないと数が作れなかったというのは想像に難くないです。
数か月先の状況を想定して、対策を打つのは本当に難しいですが、この紙を入れてしまうと、流用先が限定されてしまうので、状況の変化に対応できないですよね。
今後の教訓にすべきところはそこかなと思います。