• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

産婦人科医会副会長、NHKで緊急避妊薬めぐり「安易な考えに流れてしまう」発言が物議

9
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • 日本でのアフターピル入手の壁が高すぎることが議論にあがるようになって久しいのに一向に進展がないと思ってたら、こんな人が産婦人科医会副会長?怖い話?

    中国では大学の売店で500円で売ってた。
    日本では医師の処方が必要で1万円以上する。診察時間以外や休診日は買えない。緊急なのに。

    男と女ありきの話なのに、なんで「女性の」性教育が不十分とか言えるの?この立場の人が。
    いつだって女に決定権はないのに、責任を負わされ、最低限の選択肢も与えられず、生理が来るまでずっと不安でいることが少しでも想像できたら「安易な使用に繋がる」なんて絶対言えないよ。
    ネットではそういう議論はもうとっくに進んでるはずなのに、このレベルの人が感覚を正されることなく上に居続けられる社会どないなってるんや


注目のコメント

  • badge
    丸の内の森レディースクリニック 産婦人科医、医学博士

    産婦人科医会(≠学会)の副会長の発言が批判されていますが、昨年有志で行ったアンケートでは産婦人科医の約7割がアフターピルを薬局で売ることに賛成しています。
    https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/ec-online-otc

    また、この件でSNSでは日本の中絶法が古い掻爬法しかないと書かれているのをいくつか見ましたが、結構吸引法も増えています。内服による中絶が選択できるようになるといいのですが…


  • フリーランス ライター

    本人の体に起こることだし、まして大切ないのちに関わることだから、「じゃあ次も使えばいいや」という考えには決してならない、こと女性はどんなに若くても、そのことを身を持ってわかっているのではないかと思う。

    副会長という人の「日本では若い女性に~」「教育してあげられる~」の言葉づかいから、女性を軽視し、あえて反対のことをいって権威を守ろうとしているようにも感じられた。

    話しが飛躍するようだが、北欧諸国で生まれた家具などに、なぜ後世にわたって支持される優れたデザインが多いかというと、たとえデザイナーが男性でも、あくまで「一(いち)生活者」として暮らしを営み、日常で得た細やかな視点を生かしているからだという。

    それに対し日本は、家電は売り場で目立つよう白いことをお約束とするなど、「売れること、経済的利益」を優先し、その結果、デザインに歴然と差がでてしまったのだと聞いたことがある。

    家事、育児、補佐的な業務は女性がすることとし、「経済の担い手」として社会の真ん中を男性に歩かせた結果、節々でひずみが出る結果になってしまったことを(それが男性にとって幸福なのかも含め)、もっと見つめていかねばならないのではないかと私は感じている。


  • 貸別荘 HACOBUNE_OKINAWA オーナー

    妊娠は男女の二つの性が必要不可欠なのに、
    なぜいのちの重さを女性のみ担わされなければならないのか
    よくわからないな…

    安易ってなんじゃい、安易って


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか