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中国で生産設備の受注回復。工作機械4カ月連続増、ファナックは44%の伸び

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  • (株)田中国際会計事務所 代表取締役|MBA|公認会計士|税理士|行政書士

    中国の輸出入の回復は、想像以上に世界経済のあらゆるビジネスに影響を与えます。

    新型コロナの影響で中国での生産がストップしたため、日本を含めた多くの国で中国製の部品等が在庫不足となり、日本の国内生産が停滞してしまいました。

    それに加えて、中国の港が閉まったことで、海運などで使われるコンテナが中国に滞留し、世界的なコンテナ不足に陥りました。これによって、欧米からの輸入品すら日本に入ってこない状況が続き、中国製品を扱っていない工場でも生産の停滞が起こりました。

    中国の需給回復に加え、アジアの貿易拠点である中国の港が動き出したことは、世界経済にとって非常に重要です。


  • Kanakura Analytica Inc. 個人事業主

    強気の中国製造業の動き。欧米日がコロナ対応でバタついている中で、素早く動いてマーケットを抑える。素早く動かないと駄目な世の中で、まったくもって正しい。日本は、政府が右往左往しているだけで、まったく進まない。


  • 一橋大学大学院経営管理研究科 Athlete 兼 大学院生

    https://newswitch.jp/p/23191

    日本メーカーの中国からの工作機械受注額は6月まで4カ月連続で前月比で増加し、産業用ロボットも増加傾向が続いているようです。特に第5世代通信(5G)や半導体関連、工場の自動化の需要が高いようです。

    製造業の景況観は回復傾向にありますが、日中の貿易摩擦もあるので、設備投資や生産量増に踏み切る企業はまだ多くはないでしょう。


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