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特許の読み方が分かりません、どうやって読むのですか?

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コメント


注目のコメント

  • Chemical Manufacturer Chief Researcher

    この質問の目的が何かにもよりますが、権利範囲の意味するところが深く議論されるのは、何らかの侵害訴訟の時などです。判例を眺めてみたら、特許明細に記載された文言とその意味するところの理解が進むかと。

    おもち
    https://www.jazy-ip.com/press/240214.html


  • 大手電機 知財屋

    多くの人が、出願したら特許になると思いこんでいますね。
    記事にある「公開公報」は出願されただけで、権利にはなっていません。これを特許庁が審査して、権利として成立した内容が書かれているのが「特許公報」。特許として成立しないで終われば公開公報だけ出て、特許公報は出ません。
    権利書としてなら特許公報を読むしかないのですが、技術開発の動向を知るにはむしろ公開公報のほうが意味があります。
    一般的に公開公報の中から特許されない部分を削除したものが特許公報なので、記載内容は公開公報のほうがリッチなのです。しかも審査されていない分、公開公報のほうが早く出る場合が多いので、出願からのタイムラグが少なく情報も新鮮です。


  • 繊維製品開発な事業主

    「とっきょ」

    ごめんなさい。でも知財関連の文書って仕組みも専門的ですし、文章も独自の世界がありますよね。


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