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コロナの渦中でオフィスを拡大移転 新卒1万7000人が殺到する中小企業社長の考え

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  • 株式会社トラベルテックラボ 代表取締役

    新たなオフィスとして2つあげられていますが、これなら常設で同じオフィスでいなくてもサテライトオフィスや、貸スタジオでも、いいんじゃない?

    あったら便利だけと、費用対効果を考えると、この2つだけだと、不要かな。

    私もコロナ前は完全リモートでしたが、逆にオフィスを持った、筆者との境遇に近い状況です。

    ただ、オフィスといっても
    •いざという時に集合するのに便利な場所にある
    •広い共有セミナースペース
    •リモート会議をする個室のある
    •家にいるより空調や飲み物があり快適
    なコワーキングスペースです。

    費用を抑えながら、必要なら集まったり、個別に仕事もできて、しかもシェアしてるので安い、というメリットがあります。

    10人ぐらいまでではありますが、コワーキングの法人プランでいいんじゃないかな?と思いました。

    そもそも、スタッフが正社員ばかりじゃなくていいので、常に一緒にいなくてもよくなるかな。

    >1つ目は、防音機能を備えた半個室のオンライン会議を行うスペース
    > 2つ目はスタジオです。オンラインのセミナーなど、映像を撮る機会も増え、今後ますます映像の商品は増えていきます。


  • ・超要約
    人材採用コンサルティングのLegaseedはコロナ渦中の4月末にオフィスを拡大移転。
    3月末からリモートワークに切り替え、テレアポ活動に人員を割き、商談社数が増加。
    オンライン採用も2〜3daysのインターンシップを含め内定出しまで全てオンラインで完結。
    しかし、部下のマネジメントやチーム内の連携などを考え出社に戻すとともに、withコロナ用にオフィスをデザイン。
    オンラインセミナー用に質の高い映像を撮影できるスタジオなども完備。

    ・ポイント
    コロナ渦で一斉にテレワークになった後、そのまま継続する企業と、出社に戻す企業とで、方針が分かれている。
    双方にメリットデメリットがあり、一概にどちらが良いとは言えない。
    うちの会社は出社に戻ったが、個人的には通勤時間はやはり無駄だと考えており、交通費をかけてまで出社するメリットは感じていない。
    しかし、ふとした雑談や困っている際にすぐ声をかけられるなど、オンラインでは難しかったコミュニケーションが取れているのも事実。
    一長一短だが、どちらにしてもメリットを活かすことで、楽しく働きたいと思う。


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