ミレニアル世代のマーケターが思い描く2025年とは - Intage 知る Gallery
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注目のコメント
近い将来どうなっていくのか、なんとなく知れるだけでもありがたい。アテにするほどではないけど、知ってるだけで初動が違うので。
今回は2025年のマーケティングのキーワード特集でした。
これらのキーワードからどう想像して、仮説を立てていくか。
また、業界によって早い遅いもあると思うので、バランス感覚大事。
言葉が先行し、流行って、目にする耳にする事が増えても、日本の地方の中心企業にとっては関係ない事が多い。私が最近関心した数字は、厚労省の発表数値。4月半ばの岡山のテレワーク実施率が5.53%だったこと。
盛り上がりと実態の乖離を把握して、流行と本音をマッチングさせる一手を創造することがマーケターの醍醐味だと改めて感じました。