小米等の中国スマホメーカー4社が参入する前は、 サムソンが首位シェアでした。 ここ最近のインド国内の反中感情の高まりは、 サムソンにとっては追い風ですね。
Huaweiを除けば、中国市場でのシェア減少をインド市場でカバーしている。 出荷台数が再度増えてきた時に、今の状態が続いていたら、中国企業には厳しい状況になるかもしれない。 Samsungはサプライヤーでもあるので、良い面もあれば、悪い面もありそう。
大統領よりSAMSUNGの会長が偉いお国柄。
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