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フランス最大の知性エマニュエル・トッドが予測する「コロナ後に悪化する世界」 エマニュエル・トッド(訳:大野舞)

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  • 農業 理学

    久しぶりに読書した。
    エマニュエル・トッドの「大分断」。
    個人的に、内容に大きく反感を抱く部分は無かったです。

    印象に残った言葉
    「道徳というのは個人レベルの話ではありません。良い行動をするためには、(自分が望ましい行動をしたときに)それを好ましく受け取ってくれる周囲の人達がいることが必要です。つまり道徳というのは個人のものであると同時に集団のものでもあるのです。」
    「私は退屈というのは進歩のための大切な要素だと信じています。」
    「「絶対値による会話分析法」…人々が口にすることと全く反対の内容が、しばしば…会話の相手が本当に言いたいこと…称賛や糾弾というようなプラスやマイナスの記号は無視して考えてみなさい、そして何が立ち現れるのか見てみなさい…」


  • インタビュー記事の中の表現…「思想の大いなる噓の時代に直面しています。」…という言葉が妙に刺さる。


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