「第2のニセコ」…海外マネーは"北海道のへそ"へ コロナ禍抜けたあとの北海道観光地に向け水面下の動き

コメント

注目のコメント

• 重岡 裕介

  重岡法律会計事務所 弁護士・公認会計士

  ・2020年07月25日

  人口減少に加え、若年層のウィンタースボーツ離れで、スキー場などは存続が厳しくなってきているので、歓迎すべきだろう。
  マナーの問題などもあり、中国人アレルギーがあるのはわかるが、バブル期は日本人もヨーロッパなどでブランドものを買い漁って嫌われていたし、マナーのよい中国人も増えてきている。
  投資によりレジャー施設の充実も期待できるし、日本人も働き方改革をより進め、バカンスを楽しめば、うまく共存できるのではないか。
• 久野 宏

  フリーランス&地域おこし協力隊 コンテンツディレクター

  ・2020年07月25日

  中国では70年の借地権しか買えないから、
  他国で物件を手に入れて資産としている。
  
  その格好のターゲットが隣国の日本なわけだから、
  政府としてはそれを踏まえた対策をすべきなんですよね。
  
  10年以上前から言われているのに、一向に進まない。
  じわじわと植民地化されていってるようで本当にこわいです。
• 井上 俊彦

  コンサルティング会社 代表

  ・2020年07月25日

  「ニセコみたいになっては、いけない」　最近、北海道では結構、聞くフレーズです。
  メディアは、全く分かって無いですね。