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米国務長官、習氏を名指し批判 各国に中国対応見直し迫る

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コメント


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  • 商社 代表取締役

    ここまで来ると、、リスクありますが
    自由のためならそうなりますよね

    段々米国以外も、他人事にならなくなってきましたね

    日本のハッキリ言わない政府より

    米国のハッキリ言う政府の方が

    桁違いに間違いないことしてると思います


注目のコメント

  • 富士通フューチャースタディーズ・センター 主任研究員

    コロナでアメリカファースト主義を貫いたばかりなのでさすがに座りが悪いか。バイデンにかわってさまざまな国際協調を戻すところからだと効果的でしょう。


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    東京大学 公共政策大学院教授

    ポンペオ国務長官、2国間関係を壊すのは得意だが作るのは苦手。中国対応を見直せといっても中国の脅威がなくなるわけではない。イランを相手にしても上手く行かなかった「最大限の圧力」戦略が中国相手に上手く行くわけがない。


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    明星大学 経営学部教授

    中国共産党をターゲットにする方針は最近のコロナからではありません。
    昨年10月のペンス副大統領の第二演説から、人権、監視国家の体制問題に焦点を当てていましたが、当時の貿易交渉に支障にならないよう控えていただけ。コロナ騒動からは歯止めがなくなったのは事実ですが。

    ポンペオ国務長官の最近の強硬発言は、政治家としての発言の要素が強く、大統領選挙も頭に置いて。


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