ESG投資においてEの取り組みが一定以上できてて当たり前、という時代です。Eは数字で測りやすい内容も多いため、経年での改善度や、他社との比較がしやすいという特徴があります。AppleもサプライチェーンにおけるCO2排出削減を打ち出しましたが、排出削減量の測定も含めて、このレベルの取り組みがスタンダード化していくのではないかと感じています。
むしろSやGの文脈で語ってるのをあまり見かけたことがない。(Gはちょっとあるけど)
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