最低賃金目安据え置き 平成21年度以来 新型コロナ影響
NHKニュース
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注目のコメント
日本の場合、安易に解雇が出来ない以上、今回の最低賃金目安の据え置きは、致し方ないと感じます。
並行して、経済の冷え込みを抑制するためにも、Go to シリーズではなく、誰もが分かりやすい消費税の期間限定引下げを検討して欲しいです。
お金を持っている人にお金を使って貰う為には、Go toよりも分かり易いですし、シンプルです。
省庁間でGo toシリーズの綱引きは止めて、経済政策は、シンプルに原点に戻って欲しいです。
自民党長期政権は、自民党だけでなく野党もだらしなくなりました。奇抜さで争うのはやめてほしいです。GoToの東京除外は、航空業界には寝耳に水だっただろうし、さらに先が見えなくなったとJALとANAのマネジメントは頭かかえているでしょうね。今回のJALの来年度原則新卒凍結は大きかったと思います。人員の余剰感に社長が言及するほどの事態。賃金上げてる場合ではない、という現実なんでしょう。
これから旅行そのものは高額になっていく世界の流れにあわせてフライトそのものを高額にしていいと思います。10年かけて少し少し安くしていくようにすれば20年後は、そんな時代もあったね、と中島みゆきの歌みたいになれるはず。長く考えるしかないです。
今回の新型コロナがワクチンなどでなんとかなったとしてもブランニュー新型コロナはいつでも襲って来る、とら考えた方がいいから。我々が気候変動の影響をもう一回本気で考え直すことは無理だと思うから。
消費者も旅行することが高くなってしまうことを受け入れるしかないと思います。嫌であればCO2出さないとか罰則を覚悟することで行くしかないですが、他の産業が生き残れないのでやはり無理かと。