福岡市LINE公式アカウントをモデルに全国自治体向けに「LINE SMART CITY GovTechプログラム」を開発 秋頃のソースコード無償提供開始に向け本日より事前...
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発表されました。自治体向けの「LINE SMART CITY GovTechプログラム」。
LINE福岡主幹で行われてきたスマートシティ(行政)系のノウハウが詰まったソースコードの無償提供プログラムとなります。
「高いセキュリティレベルと柔軟性があるAWSを用いることでスピーディーな環境構築が可能
「LINE SMART CITY GovTechプログラム」で提供するソースコードは、セキュリティと柔軟性を兼ね備えたスピーディーなシステム構築において強みを持つアマゾン ウェブ サービス(以下、AWS)を用いることで、必要となる環境構築を迅速に構築いただけるように開発しております。
AWSの利用は本プログラムで提供するソースコードを活用するうえで必須のものではありませんが、AWSを利用することで、提供するソースコードを改変することなくそのまま活用することができます。」
必ずしもAWS上でって話しではないですが、AWSだとそのままデプロイできます(コストに優しいサーバーレスです)。
他のクラウドも乗ってきて欲しいところ。
クラウド界隈でのLINE利用をどんどん進めます。
クラウド×LINE APIは2020年以降のデファクトスタンダードにスマートシティ(行政)の先進事例である福岡市のLINE関連ソースが無償公開されるプログラム。AWSを使えば、自治体向けLINEサービスが高度にかつ簡単に実現出来そうですね!😎💦
#LINE #AWS #福岡市