藤井聡太「小2の涙」が史上最年少棋聖をつくった
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負けると泣くほとの負けず嫌い、一番でなければ嫌。このような性格でなければトップにはなれないですし、そもそも勝負の世界でやっていけないです。
しかし、幸せかどうかはまた別。
そこそこでいいや、それで幸せ、と思えるならそれも素晴らしいことだと思います。
誰もが上を上をと目指すことはないです。人それぞれ。
注目のコメント
結局、「天才」ではなく、ただひたすらに、将棋が好きで負けず嫌いで、研究熱心、好奇心旺盛だということがよく分かるエピソード。
天才なら全部勝ってますよ。
多くの人が天才と呼ぶ人たちはみんなとんでもない努力家。失敗から本当に学ぶ。
本気で成功しようとしたけど失敗した。本気で勝とうとしたけど負けた。
凄まじい落胆と悔し涙。そういう本気の結果からこそ、本当の学びがあります。
まずは、本気になって、真剣に取り組むことですね。失敗や敗北を力に変える能力は、何歳になっても磨くことができます。