50のプロダクトの失敗、挫折を経て──日本人起業家がシリコンバレーで見せた執念
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山田さんは、私と長谷川がサンフランシスコに来て最初に始めたシェアハウスの住人でした。いつかシリコンバレーで起業したいという人は多いですが、山田さんほど粘り強く挑戦し続けている人は本当に珍しいです。山田さんをみているとやり続けることの大切さを再確認します。
『自分が創業者として一番ふさわしいと言われる事業をやるべき』。Remotehourは、受託時代にオンラインでのコミュニケーションに対する課題を強く感じていた僕だからこそ、つくるべきサービスでした」(山田)