【東大理三式】1ヶ月で英語力を劇的に上げる方法
note(ノート)
1050Picks
コメント
注目のコメント
理三ではありませんでしたが、ここで書かれていることは概ね正しいと思います。私の場合も、新卒でTOEIC 600点というお粗末なスコアから、一念発起して留学し、以降はほとんどの期間を外資系で働いてきました。
ですが、恥ずかしながら、本当の意味で英語力が伸びたのは40代になってからでした。腹を括って頑張れば、いくつになっても語学力を劇的に伸ばすことは可能です。英語は自分で声を出して話すことでしか上手くならない思います。ネイティブの人の真似をしたり自分で文章を作ったりして少しづつ口にできる文章を増やしていってストックを作っていく作業が大事だと思います。本当に効果あります。
この記事ではシャドーイングとして紹介されているやり方が当てはまりますが必ずしもヒアリングしたことを口に出すだけではなく、文章に書いてあることを口に出す音読も効果があると思います。
色々と同時にやろうとすると難しいのでまずはこの方法が良いと思います。英語に限らず他の言語でも使えるでしょう。
十数カ国語を操るシュリーマンも音読を重視しているそうです。
https://president.jp/articles/-/3157625歳まで英会話経験もスキルも0でしたが、
26歳でビジネスで困らない英会話スキルが付きました。
理由は上司がアメリカ人になったから。これにつきます。
結局英語が喋れないと死ぬと言う環境に身を置くのが1番です。