「昔はもっと燃費よくなかった?」と感じたら試すクルマの「燃費回復術」6つ
コメント
注目のコメント
無闇に純正から変えるのはイイとは言えませんけどね。
オイルの粘度を上げると、オイルポンプ駆動の損失が増えるので、効率は悪い方向になりますから。
一部のスポーツエンジンで保護の為ならわかりますが。
添加剤も要らない。
元々悪影響が出ない程度の成分なら効果も出ない。プラシーボ効果のみ。
昔は調子悪いエンジンにマイクロロン(高価なテフロン系添加剤)ブッ込んだら無茶苦茶調子良くなった、なんて話もありましたが、そんなのはむしろ無闇に入れない方向がいい。
ブレーキの引き摺りは主にピストンのサビやブーツ劣化。コレは車検整備など定期整備でキャリパーオーバーホールするしか無い。よくわかんなければ、整備工場に任せましょう。
そんな事より、一にも二にも重要なのは、タイヤ空気圧。
コレは絶対に日常点検しておく事。安物でいいので空気圧ゲージは持っておくべき。
あと、目視でタイヤ劣化がわかれば、迷わず交換する事。
コレがホント重要。