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「老老介護」6割迫る=19年国民生活基礎調査―厚労省

時事メディカル
厚生労働省は17日、2019年の国民生活基礎調査の結果を発表した。介護分野の調査で、要介護者と、同居する主な介護者との組み合わせを年齢別に分類したところ、65歳以上同士が過去最高の59.7%に上った。うち75歳以上同士の割合も33.1%とこれまでで最も高くなり、同省は高齢化を背…
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老老介護世帯の割合が着実に増えてきているという調査結果。
老老といっても80代夫婦なのか、70歳の子と90代の親子なのか、65歳の若年性認知症とその配偶者なのかなど、構成はさらに複雑であり、支援も一律ではないと思います。
また、その老老介護の支援に応え得るリソースが充足しているかどうかという、地域性も考えなくてはならないと思います。
そして、老老介護以上に増えていきているのが独居高齢者です。今はまだ配偶者の死別が多いと予想しますが、今後は熟年離婚や未婚など、一人暮らしを長らくしている人が高齢者になるケースが増えてきています。それはそれで支援が難しく、それぞれの価値観も多様になってくるため、今後の介護ニーズは、単に介護サービスの物量だけではない対策を、介護以外の領域と一緒に考えていかなければならないでしょう。