短歌は自分の内面を歌い俳句は外側を歌う 成る程…だから短歌は日本歌曲に使われるのか…。 あらざらん この世のほかの 思い出に 今ひとたびの おうこともがな 和泉式部 巨匠、山田耕作先生と平井康三郎先生は、この短歌に曲をつけて居られます。
1人が専門的な内容と言っています
演歌だって、戦前に言論の自由がなくて生まれてんですよね。国を否定ような発言できないから、それならばと、その想いを歌にした、(演説ではない歌を歌っているんだ)それが演歌として、始まりですよね! 今度、短歌にも興味ありますから勉強させて頂きます ^_^
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