テレビ批評の未来 有吉・マツコ・坂上が築いた「内輪の刺し」の限界

コメント

注目のコメント

• 丹治 翔

  朝日新聞ネットワーク報道本部

  ・2020年07月16日

  《「内輪刺し」とも言える「内部への批評」は、年々赤裸々になっている。芸能界は、今や華やかなものではなく、社会と地続きのエンターテインメントとして存在しているのだ》
  
  ライター・鈴木旭さんのお笑いコラム最新回。「外部からの批評」の重要性も指摘しています。