ベトナムの屋根置き型太陽光発電:屋根置き型の開発ステップ
ONE-VALUE株式会社
5Picks
コメント
注目のコメント
>1MW未満の場合は電力開発マスタープランへの追加申請は不要となり、非常に簡潔な手続きで開発を行うことが可能となる。
1MWまで「簡潔な手続き」とは!
そりゃ凄い。
しかも、1000kw分もパネルを置けるほど広い屋根をもつ建物はそうそう無いかと。
ということは、屋根置きの太陽光発電設備を設置する場合、実質上ほぼ全ての設備の申請が簡潔な手続きってことかな。日射量が多く、電力不足が深刻なベトナム南部では今後、屋根置き型太陽光発電が拡大していくことが期待されます。特に1MW未満であれば、特別な書類申請も必要なく、数か月程度で稼働可能です