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それでもミスドがコンビニドーナツに勝るワケ〜「持ち帰り用長いハコ」の魔力

マネー現代
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  • 株式会社ローランド・ベルガー プリンシパル

    その90年代後半に4年半バイトした私。全ての仕事の原点はここで学んだし、また違った形で外食業界に戻ってきて、改めてそう思う。

    ドーナツをあの大きい方の箱(ダースボックス)で買って帰る背景にはいろんな人のいろんな物語があったし、それを見てきた。そして当時、あの箱とはまた別に沢山の物語を紡いでいたのはスクラッチカードを削って10点集めると貰えるおまけ(プレミアム)をゲットするまでの物語もたくさんあった。今はどんな物語を紡いでいるのだろう。


  • Uzabase, Inc. Business Common Service Team

    まさにあの箱に憧れた一人です!
    そもそもケーキの箱って非日常なイメージがありますが、それが長~いという特別感にワクワク。更に開けると味も形もキュートなドーナツが一列に並んでいるのが可愛くて、キラキラ耀いて見えます。私が子供の頃のミスドはペーター佐藤さんや原田治さんのイラストで、おしゃれなサブバッグを持っているくらいの感覚でした。更に場所をとらず持ち運びやすいからお土産にぴったり。家族でよく買いました。

    もはや老舗洋菓子店、という表現もまさにぴったりですね。コンビニがおしゃれな長い箱に入れてくれても、なんか違う…甘いワクワクの匂いがしない。

    店構えも含めてトータルでブランディングされているミスド。もともとファンなんですが、いつまでも頑張ってほしい。


  • ブランディングテクノロジー(株) CMO/マーケティングトレース主宰

    ミスドの購買シチュエーションは、夕方の主婦や仕事帰りのお父さんが、家族のお土産にまとめてドーナツを購入。

    "長いハコ"=お土産を想起させる役割があった。

    ミスドは苦戦がていますが、「ワクワクして持ち帰る体験のデザイン」が鍵だと記事を読み考えています。


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