「自分から努力できる子」の親がしている4つの習慣
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親の胆力というか、グッと我慢して見守ることの大切さを感じます。個人的には3つを自分に言い聞かせたいなと思いました。
言いすぎない、求めすぎない、やってあげすぎない。
以下引用
「根拠のない自信をつけてあげること」
「好きなことを見つける手助けをしてあげること」
「子どもの『タイプ』を知ること」
「レジリエンス(心の復元力)を鍛えること」いいですねぇ。まるでその体現した結果が私本人であると感じられる。笑笑笑笑笑笑
それは、置いといて。
親とのコミュニケーションの量が大切。
家の手伝いって基本的な日常生活のできることを増やしていくことに他ならない。だから、今でも自分のことは自分でできるようになっています。ご飯支度や茶碗洗いを手伝うことで養われることは、それだけじゃないんですよね。ウチは家庭菜園を豊富にしていたので、畑を耕したり種を撒いて水やって収穫してってのをずっとしていたから、実になるにはどうやれば良いのかを調べたり話したりしていた。冬は雪が降るので雪かきしなきゃいけないし。翌年、畑を耕したらジャガイモ出てくるし、笑笑。当たり前な日常を自分たちで作りあげたことの対価は人そのものを作り上げることに繋がっていくのです。
今の子ども、例えば高卒で就職しようとする人の中で、自分のことが自分でわからない者は家庭を見れば一目瞭然です。全て受け身で誰かがやってくれてる環境なんです。だから、自分で考えられない。その結果、自分で決められない。さらに経験がないから不安症が重なり、やってもいない、経験していないことを不安視し思い巡らせて決められない地獄にハマる。そこではいつも、親のエゴが垣間見えます。これが一番厄介。コミュニケーションができていれば、自然と進路は見えてくる。この時期になって、一般で公務員がダメだったら一般で大学受験させますって意味のわからない親もいる。で、当の本人は?って話しですよ。
教育の原点は家庭にることを忘れてはいけない。大人も同じことが言えると感じた。
ただ大人の場合はサポートしてもらうのではなく、これらの重要性を自力で腹落ちさせて、取り組む必要がある。
今35歳でこれを、やれるように模索中。。。
己を知る ⇨ やりたいこと・好きなことを見つける ⇨
自信を持ってチャレンジする ⇨ 失敗を成功につなげる
〜引用 親のサポートするときのポイント〜
「根拠のない自信をつけてあげること」
「好きなことを見つける手助けをしてあげること」
「子どもの『タイプ』を知ること」
「レジリエンス(心の復元力)を鍛えること」