eスポーツで成績アップ？全国・地区リーグ創設に大学奨学金も拡充、米国高校生がeスポーツにはまる理由

コメント

選択しているユーザー

• 吉澤 元一

  Sony New Businesses Development

  ・2020年07月14日

  日本は経産省→JeSU→KPMGが調査部隊。
  アメリカは周知の事実だが中国調べてほしい。

注目のコメント

• 中村 伊知哉

  iU（情報経営イノベーション専門職大学） 学長

  ・2020年07月14日

  eスポーツ先進国アメリカは教育の裾野が分厚い。後進国日本としても、経産省＋JeSUの報告に教育分野の対応が提言されたところです。
  超教育協会＋JeSUで、大学から小学校までeスポーツに熱心な学校のコミュニティを作り、発展策を講じてまいります。コロナ下の活動としてWHOも勧めるeスポーツ、活性化しましょう。
• 宮田 拓弥

  Scrum Ventures Founding Partner

  ・2020年07月15日

  スポーツ業界がeスポーツから学べることは大いにあると思っています。
  
  「取材の中でキャリー氏が強調するのは、「structured environment（構造的な環境）」という言葉。練習や分析によってパフォーマンスを向上させる構造的な環境としてゲームを捉えるなら、それは野球やバスケットボールなどの一般的なスポーツと変わらないということ。
  
  eスポーツで用いられるゲームは、5対5や3対3など、チームプレイを前提としたものがほとんど。戦略やフォーメーションなど状況に応じ最適化することが求められるため、コミュニケーション能力やチームワークについて多くを学ぶことができると説明している。」
• 國見 泰洋

  AMP[アンプ]編集部

  ・2020年07月14日

  今、eスポーツが世界中でさらに盛り上がりを加速させていますね。eスポーツによって学力向上や、生徒たちがポジティブな気持ちで部活や勉強を楽しめるのであれば積極的に行うべきだと思いました。徐々に世界では環境が整いましたつつあるので日本でもさらに浸透してほしいですね。