Withコロナ時代に「稼げる副業」に直結する、隠れた専門スキルの探し方3つ
コメント
注目のコメント
一つ目と二つ目は私もいつも言ってることだけど、三つ目の肩書きが必要という言説には違和感があるなぁ。
私は個人事業主としてこれまで10年間活動する上で、自分の肩書きとか意識したことないし、なんなら個人としての名刺もホームページも作ったことない(^^; 肩書きで一生懸命悩んでいる人に会うと、そこじゃない感を禁じ得ません。
ともあれ、自分のWILLやCANを棚卸しして言語化することは、副業やフリーランスで活躍する上で必須のプロセスなので、7/31にフリーランス協会でセルフブランディングのワークショップをやります!
講師は「ネーミング」(ってまさに肩書き考えるとかもですねw)の副業でTimeTicket上で最も稼いだ人になり、独立したサインコサインの加来 幸樹さん。
第1回「個人理念を発見する」自分アップデート特別連続講座
https://jibun-update0731.peatix.com/
お申し込みはお早めに(^^)ぜひご参加ください!自身の経験を外から見た視点でまとめてみるのが大事ですね。リンクトインはそのためのツールとして大変役立ちますし、似たような経歴の方のプロフィールを眺めているだけでも参考になります。
「センスのいい肩書をつける」(本文引用)
最初は「ん?」と思いましたが、
これって、自分でもフワフワとしていた自分の長所(武器)を明文化するのにすごく良いですね。
それに、
「税理士資格を持っているから、副業で税理士をする」と
「税理士資格を持っているから、税理士の知識を活かした副業をする」
は、似て非なるものだなと改めて思いました。
「得意なことを2個掛け合わせるとオリジナリティが出る」という考え方にもつながりそう。
改めて、腑に落ちました。