前代未聞!なぜコロナ禍なのに日本で“医師余り”が続出したのか - 有料記事限定公開
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これが本当だなぁと思う。聞くと、実際病院には患者さんは減っているところが多い。一部コロナを受けている病院はいつもと違う部分はあるかもしれない。が、いつの時代も病院の忙しさはしわ寄せが来ているところがあると思う。コロナだけで「病院大変」としないで、普段の医療従事者の働く環境を考えるきっかけにしてほしい。
「コンビニ救急」とか安易に病院に行くという考えが減ったのはいいことだと思う。
日本では他国より感染者数が少なく、無症状の患者も多いコロナ。致死率はインフルエンザより低い。
「コロナがこわい」というのは、わからなくもないけど、パニックになる前に考えたい。インフルエンザにだって、風邪だって重症化すれば死ぬことはある。
そうならないようにするためには、糖質に偏った食事や添加物まみれの食事を見直し、バランスのよい十分なタンパク質の食事をとり、日光に当たることだと思う。知らなかったというなら、知った今日から少しずつ改善してほしい。
「死」はいつだって近くにある。近くにあっても、見えてなかっただけだと思う。怖がりすぎてストレスになり、日にも当たらず生活していてはそれこそ免疫力低下。
病気になったら病院が治してくれる、という考えは、間違いではないかもしれないがそうでないことも多々ある。痛みや障害と付き合っていかなければいけなくなることがある。もしくは、「死」が急に身近になることとある。コロナだけを避けれればいいわけじゃないと思う。
マスクしてれば移らないわけではない。むしろ、これからの真夏日で熱中症になるリスクのが高いと思う。
もはやただの「マナー」になっている気がしてしょうがない。