急成長する「ｎｏｔｅ」～書き手の支援をビジネスに デジタルメディアの現在地（４）：東京新聞 TOKYO Web

コメント

注目のコメント

• 高田 直美

  noteはクリエイターが使うところかと思っていて、書き始めは躊躇しながらでした。でも変な広告も出ることもなく、書きやすいと感じました。
  
  コロナ禍になり、内容が違うのではないかなというのが多く、当初に書いていたSNSの中の知り合いは落ち着いてきましたが、その後も色々な記事が出たので、より広い層に伝えるために日経xwomanやnoteに書きました。
  
  また、知り合いで該当する人がいる内容も何度も表示されてしまうSNSはやめて、見たい人が見に行くだけのnoteにしました。
  
  自分は目的が果たせたので、後は専門家に任せた方がいいと思い休止中ですが、周りでも書き始めた人が増えて、応援したいと思う内容が書かれているのは上手に使っているなと思います。