《コロナ医療体制は大丈夫か》東京女子医大で看護師400人が退職希望「ボーナスゼロ、給料減額では最前線で働けない」悲痛告白
文春オンライン
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注目のコメント
病院や医院は儲かってると勘違いしてる方もいますが、それは20〜30年前の話です。
今や、病院は60%以上赤字という異常な状況が長年放置されています。医院も30%程度赤字と保険医協会が発表していた記憶があります。
理由は海外と比較しても同じ診療に対する報酬が極端に安いことです。
ブルーライトで励まされても、ボランティア精神だけではこれ以上は頑張れないという状況が迫りつつあります。
我々の若い頃には国立大学病院ですら、時間外の申請方法すら教えてもらわずに、無料の当直が月に6回、時間外は200時間以上が通常でした。それを疑問に感じずに私も働いてきました。
追記
皆さんの想像以上に病院もクリニックもお金がなくて、既に切り詰めてます。その上コロナですから、ボーナスなんて期待できないでしょう。過酷な労働をする看護士は給与カットで理事長は多額の金を使うのか。世界中の労働者をクビにしながら西川の退職金は4億円である日産みたいだな。
https://www.google.co.jp/amp/s/www.sankeibiz.jp/business/amp/200706/bsc2007061725011-a.htm