宇宙ゴミスニーカーにみるナイキの千里眼 環境配慮が売れる条件
日経クロストレンド
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注目のコメント
「これからの時代の選択指針は『ソーシャルグッド』がキーワードになる時代」「その意味でも注目商品」との趣旨をコメントさせていただいています。
ナイキはデジタル化、マーケティング、コラボ、顧客体験、サステナビリティなど、いろいろな意味で注目ブランドです。
彼らの最新サステナ・スニーカーは、工場で出るゴミを「宇宙ゴミ」と名付け、プラスチックのボトルやTシャツ、糸くずなどといった廃材を85%以上素材に使ったフライニット糸を採用した「スペース ヒッピー」です。
>今までにない高いレベルで環境へ配慮した点が消費者に支持された。売れるアパレル商品の条件を根底から覆した、象徴的な商品になる可能性が。友人のファッションジャーナリスト、松下久美さんからのシェアです。(後半に彼女のコメントも掲載されています。)
話題の脱CO2は、経済、マーケットにおいてもトレンドになってきていますね。
ファッション+サスティナビリティの組み合わせだと、松下さんが呼ばれるのがパターン化しているような。
ご興味ある方は、ぜひ。
#宇宙ゴミ
#NIKE
#スペースヒッピー