「再生する農業」エレン・マッカーサー財団学習プログラム From Linear to Circular #11

コメント

注目のコメント

• 齊藤 三希子

  PwCコンサルティング合同会社／（株）スマートアグリ・リレーションズ（バイオマスレジングループ） Director／Executive advisor

  ・2020年07月08日

  環境再生型農業はすべてを「還す」！！
  食肉の問題は、「It’s not the cow but the how（牛ではなくやり方）」！
  サーキュラー型の食料生産方法への転換が求められています。
  
  ようやく、現在のリニア型農業、生産方法、土壌に関しても警笛が鳴らされるようになりました。
  化学肥料や家畜に与える抗生物質の量は増えるばかり。
  現在の農業技術を使えば、他国で大規模に生産しなくても、都市部で生産することも可能です。
  
  生きるために不可欠な農業、サーキュラエコノミーが各国で取り組まれ始めた今こそ、抜本的に食料生産方法を見直していくべきだと思います。
• 西崎 こずえ

  アムステルダム在住サーキュラーエコノミー&サステナビリティジャーナリスト

  ・2020年07月08日

  【エレン・マッカーサー財団学習プログラム Vol.11】
  第11回のテーマは「再生する農業」。今週は、再生可能エネルギーから再生する農業まで、多岐にわたる視点でサーキュラーエコノミーを見ていきます。