習氏国賓「中止」を明記 二階氏反発、岸田氏と亀裂―自民決議:時事ドットコム
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ウラジミールと友好関係を結び、北方領土に経済支援をすることで、2島返還を狙った人がいたけれども、先日、ほぼ全島を失ってしまった。これが、二人の見た未来だった。
言うべきをいわずして、意志が通じるはずもない。
二階氏は、ここで潔く負けて、人知れず中国のルートを切ってしまわない努力をすべきだ。馬鹿げた話です。
遺憾の意ぐらいいつも通り表明もできないとは最早自民党に保守勢力を名乗る資格も思想も一切ないと言うことです。
コロナウイルスの発生に対する対応、今でも毎日尖閣諸島への中国籍船舶が毎日侵略し続け、香港でも多く住む邦人に対し国安法で人質に取り、五毛党を使い内政干渉を行い、スパイ工作で日本への脅威であり続ける国のトップの来日は一切必要ありません。
むしろ今は国安法が一切の言論の自由を地球上の全人類に対して侵害していることを厳しく糾弾し、仮に邦人が逮捕された場合は報復措置を警告し、国家間の責任として在中邦人の安全処置を保証すべきです。
しかし二階と公明党は完全に国益を損なう存在でしかないことが明らかになりました。
自民党も衆院選後は維新、国民と連立を組みつつ政権運営に当たってもらいたいです。