本当に仕事をしたければ、会社になんか行かなければいい:横石崇が読み解く『リモートワークの達人』
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注目のコメント
恐らくあっさりと読める本ですが、以下のコメントだけでも学びは多そうです。
1. 「リモートワークの最大の長所であり、最高の恩恵は、「今までの無駄だったものをさらけ出して、重要なものと向き合えること」
2. いらない通勤、いらない会議、いらない上司、いらない稟議、いらないルール。普段だと気がつきにくいことも、オフィスから離れることができたおかげで、いかにわたしたちが本質的ではないものに囲まれて働いていたかを身をもって知ることができたに違いない。著者のジェイソン・フリードとデイヴィッド・ハイネマイヤー・ハンソンは「小さなチーム、大きな仕事」で知っています。
"むしろリモートワークの最大の長所であり、最高の恩恵は、「今までの無駄だったものをさらけ出して、重要なものと向き合えること」にある。"
その通りですね。横石さんの解説、非常に面白く読みました。