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その研究所では、AIが自動で新しい素材を“開発”する

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    三菱総合研究所 執行役員兼研究理事 生成AIラボセンター長

    マテリアル・インフォマティックスのAI活用例です。二酸化炭素をエチレンに変えるための触媒探しの問題です。

    シミュレーションと組合せて、特性を予測するところにAIを使います。最適な素材の配合を見つけ、候補を絞り込むことで、実験回数を節約できるのがメリットですね。

    新素材開発は創薬と異なり、"儲かる"課題を見つけるが、実は難題です。おそらく一番ホットなのはEV需要が半端ない蓄電池の電極素材です。二酸化炭素のエチレン化は、地球温暖化という巨大な社会課題なので、宝箱かもしれませんね。


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