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イラン核施設の火災で「重大な損失」、ウラン濃縮に影響も=当局者

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  • 帝塚山学院大学 教授

    仏フィガロ紙は、イランとイスラエルの間のサイバー戦争の渦中、ナンタズの核施設で「謎の爆発(mystérieuse explosion)」が起きたと報じている。また、複数のイラン当局者が、イスラエルの関与が証明された場合の「報復」の可能性を示唆したとも報じている。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    『IRNAは2日、イスラエルや米国などの敵対国による妨害行為だった可能性を示唆したが、両国を非難することはなかった』、『イスラエルの国防相は5日、イランで起きるすべての不可解な出来事にイスラエルが「必ずしも」関与しているわけではないと述べた』 (@_@;ウーン
    周辺のイスラム国家から国家の存立自体を認めない、国ごと地中海に叩き落すと言われ続けているイスラエルはイランの核武装を絶対に容認できず『イランがペルシャ湾とオマーン湾沿いの地下に「ミサイル都市」を構築したと発表。これらは「イランの敵にとっての悪夢になる」と警告した』というのが事実なら、イスラエルにとって到底放置できない悪夢です。
    イスラエルの後ろ盾である米国は1979年に親米国の元国王を庇ったことをきっかけに起きた米国大使館占拠事件以来、イランとは不倶戴天の間柄。一方、イランの後ろにはロシアと中国が付いている。イランの英雄ソレイマニ司令官の米国による暗殺とイランによるその報復の余韻もあるなかでイスラエルが仕掛けた事件だということが万が一にも表面化したら、第3次世界大戦とは言わないまでも米中ロを巻き込んで相当な混乱は避けられないように思います。流石にイランもそれは躊躇するでしょう。その点はイスラエルもたぶん同じで、明らかにイスラエルの攻撃と分かる空爆でなく「不可解な出来事」で核開発を阻止する挙に出ることはありそうです。
    記事以上のことを知る立場にはないけれど、日本の原油の8割が通る生命線のこの地域が混乱してコロナウイルス禍の最中にある我が国に更なる波乱をもたらすことがないよう念じます。


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