グーグルやデロイトも、社員によるeスポーツ活動が企業の生産性／パフォーマンスを高める可能性
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注目のコメント
僕が所属していた大学の研究室もシリアスゲーム（健康や教育を目的としたゲーム）のプロジェクトにここ最近は注力しています。リモートワークとの相性も良いですよね。コミュニケーションが疎になっている中、オンラインでどうチームビルディングしていくのかというのは今後大きなテーマになっていきそうです。
まだ関係値ができていないメンバーで桃鉄をすると血で血を洗うような惨劇が繰り広げられる可能性もあるので、ゲームの選定は慎重に。チームの生産性や社員エンゲージメントが高まる。こうした実態を元に、企業での活動も増え始めた。eスポーツはビジネスの発展が期待されているが、企業や学校などの裾野を広げて、社会の役に立つことに貢献したい。
自分が子供だった頃はビデオゲームネガティブなものとして捉えられていましたね。そう考えると今の流れはとてもいいのではないでしょうか？ NTTe-Sportsが開催した企業対抗戦なども普段は運動が苦手な人が参加できそうですし、スキルアップだけではなくコミュ二ケーションの場としても有効そう。
